a rustic house

60年以上たつ山の中の古いおうちで手作りの日々を丁寧に過ごしています

手作りオーナメント 〜2017〜

オーナメントはほぼ、手作りしていて。 去年作ったオーナメントはこちらです。 フェルトに凝っていたので。クマの形を切り取り 貼り付けただけのもの。 小箱を使ったギフトボックスのようなオーナメント。 クリアーとシルバーのボールオーナメントに パールビーズをグルーガンで貼り付けてリボンをまいたもの。 どうしても買ってきただけのオーナメントはいやで。 自分なりを工夫をほどこしたくなってしまいます。 こち…

Thanksgivingのパーティ

我が家はいつも、夫のいとこのご自宅で親戚一同が集まってThanksgivingのお祝いをします。 アメリカのThanksgivingと言ったら、必ずお料理に出さなければならないのは ・Turkey(七面鳥) ・Stuffing(つめもの) ・クランベリーソース ・グレイビー なのです。 これらは夫のいとこが毎年作ってくださり。 本当に助かっています! 私はどうも七面鳥の肉が苦手で。。。(なんとな…

アートクローゼット

私は片付けが得意な方ではありません。 でも、だからこそ、収納はとてもわかりやすく、しまいやすく整えています。 特に、手作り好きな方ならわかっていただけると思うのですが、アート関係のものがものすごくたくさんあり! 今使っているものもたくさんありますが、過去にはまったもの。過去の趣味で必要だった道具などが山のようにあります。 例えばアルバム作り。例えば油絵。水彩画。いけばな。カード作り。などなどなど…

ピンクベージュのワンピース

私はピンクが大好きで。 その中でも派手なピンクではなくて、優しいピンク。 パステルピンク、ローズピンク、パウダーピンク、ピンクベージュを好んでいます。 そのような色の服も多く。 今回もピンクベージュのポリエステル生地のワンピースを作りました。 ウェストにゴムを入れて。 このように白いカシミアのストールを巻くとさらに優しい雰囲気に。 それから余った生地でもう一枚ワンピースを作りました。黒の花柄の生…

鯛めし

最近「土鍋」にはまっていて。 とても簡単な上に、とびきり美味しく調理できるから。 ご飯は土鍋以外では炊かなくなってしまったし、それ以外でもよく土鍋を調理に利用しています。 今夜は「鯛めし」と「野菜の蒸しもの」を土鍋で調理しました。 土鍋はとても素敵なので、そのまま食卓に並べても美しいので大好き❤️ ほぼ毎日つかっています。 <鯛めしレシピ> 材料 鯛の切り身 2切れ お米 2合 お水 370ml…

コヒーと紅茶

最近はまっているのがこちらのコーヒー豆です。 SacramentoのTEMPLE それからSanta CruzのVerve San JoseのChromatics 過去から様々な豆を様々な州からお取り寄せしてきています。 どのロースターも甲乙つけがたい素晴らしさ。 そしてそれぞれのロースティングにより味が違うので それぞれに楽しめます。 暖かいコーヒーはハンドドリップで。   冷たいコーヒーは水…

腱鞘炎サポーター

洋裁のしすぎのためか(?)腱鞘炎になってしまったためにサポーターを3つ買いました。 腱鞘炎はもうどうすることもできず。 手首を休めるより仕方がありません。 少しでも回復が進むように、できるだけサポーターをしています。 ミューラー(Mueller) 手首サポーター フィッテッドリストブレイス JPプラス 左用 男女兼用 S~Mサイズ 55038 ミューラー(Mueller) 2014-05-01 …

ベージュの袖なしワンピース

ベージュのとても薄いストレッチ素材で作った袖なしのワンピース。 前身ごろには胸とウエストにタックが入っており。ラインが綺麗に出ます。 ベージュは膨張色ですが、優しくて大好きな色。紺などの濃い色のジャケットと組み合わせると色のコントラストが映えます。 ちょっとカチッとした場所にも使えます。

ウィッシュリスト

我が家は家族の間でプレゼント交換を行います。 ツリーの下にそれぞれがそれぞれに宛てたギフトを置いておいて、クリスマスの朝に一斉に開けるのが我が家の伝統です。 それで11月も終わりに近づくと、家族で wish list (ほしい物リスト)を公開します。 それを参考にプレゼントを選ぶのです。 私が公開したのは ・よく切れる裁ちバサミ ・糸切りバサミ ・Paper Sourceの文房具なんでも です。…

フレンチガーデンができるまで

この家はもう建てられてから60年以上経つのですが、古いところもまた、とても気に入っています。もちろん、何かと設備が古いので、修理しなければならないところも多いのですが、そうして手をかければかけるほどに愛情が増して。 でも、できるだけ「古さそのもの」を楽しみたい、と思っています。 ところで、玄関の前が、ただアスファルトで固められているドライブウェイで、とても殺風景で。 「いつか変えたいな」 と思い…