a rustic house

60年以上たつ山の中の古いおうちで手作りの日々を丁寧に過ごしています

ライト

「光」という意味でもライティングは大切ですが
インテリアとして、ライトは非常に大切だ、と思っています。


ライトの形や大きさにより、インテリアの雰囲気がガラリと変わりますものね。


最近、我が家もあちこちでライトを変えました。


テーマはアーリーアメリカンです。
古き良きビンテージアメリカ、グラントウッドのような世界観。


この古いランチハウスの良さを生かすような形を選びました。


そして大きめなものを。
大きいと存在感がありますものね。


ダイニングルームはこのような鉄製の四角い枠の大きなシャンデリアを。
この四角いフレームが、インテリアの背景を切り取る役目を果たし、強いアクセントとなってくれています。




キッチンはレトロランプ風のもの。




キッチンのテーブルの上には大きな釣鐘型のもの。



リビングルームのシャンデリアはレトロなアイロンで。
シンプルなデザインなので季節に合わせてデコレーションも楽しめます。



そしてカフェにはワイヤーのものを。



玄関の外はアンティークガラス風のペンダントライト。

回廊も同じものを。



これら、全てをオンラインで購入し、自分でつけました!はしごをよじ登って。。。
ずっと上を見て行う作業だからすごく肩こりしたんですが、その価値はある!



以前高価なものを買ってしまい、なかなか踏み切れないんですが、カウンターのライトもそのうち変えたいな、、、と思っています。

こちらはEarly Americanのインダストリアルスタイルのすごく安いペンダントライトに。笑


裸電球むき出しでもいいかも!笑


ライトフィクスチャーを変えるだけであっという間に空間が統一されるライト。



本当に楽しい❤️