ライト
「光」という意味でもライティングは大切ですが
インテリアとして、ライトは非常に大切だ、と思っています。
ライトの形や大きさにより、インテリアの雰囲気がガラリと変わりますものね。
最近、我が家もあちこちでライトを変えました。
テーマはアーリーアメリカンです。
古き良きビンテージアメリカ、グラントウッドのような世界観。
この古いランチハウスの良さを生かすような形を選びました。
そして大きめなものを。
大きいと存在感がありますものね。
ダイニングルームはこのような鉄製の四角い枠の大きなシャンデリアを。
この四角いフレームが、インテリアの背景を切り取る役目を果たし、強いアクセントとなってくれています。
キッチンはレトロランプ風のもの。
キッチンのテーブルの上には大きな釣鐘型のもの。
リビングルームのシャンデリアはレトロなアイロンで。
シンプルなデザインなので季節に合わせてデコレーションも楽しめます。
そしてカフェにはワイヤーのものを。
玄関の外はアンティークガラス風のペンダントライト。
回廊も同じものを。
これら、全てをオンラインで購入し、自分でつけました!はしごをよじ登って。。。
ずっと上を見て行う作業だからすごく肩こりしたんですが、その価値はある!
以前高価なものを買ってしまい、なかなか踏み切れないんですが、カウンターのライトもそのうち変えたいな、、、と思っています。
こちらはEarly Americanのインダストリアルスタイルのすごく安いペンダントライトに。笑
裸電球むき出しでもいいかも!笑
ライトフィクスチャーを変えるだけであっという間に空間が統一されるライト。
本当に楽しい❤️
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